クリエイティブの世界の最先端へとあなたを導く20を超えるプロ仕様のアプリを名古屋学芸大学は無償で提供しています。

▼

メディア造形学部 全新入生対象

Adobe Creative Cloud全サービスを無償で提供しています

Adobe Creative Cloud 学生版コンプリートプラン

世界中のクリエイターが利用するAdobe Creative Cloudの紹介はこちら

個人所有のPC・スマートフォンにインストールできるので、大学、自宅、カフェ、移動中など、学生生活4年間のあらゆる時間と場所が制作環境に!

大学 自宅 カフェ 移動中

あらゆるアイデア・イメージを形に。

デザイン、映像、写真、WEBサイト、アニメーション… 多彩なプロ仕様のアプリでどんなアイデアやイメージも 自由自在に形にできます。

4年間のすべてをクリエイティブに。

個人所有のノートPCなどにインストールすることで、 あらゆる場所、あらゆる時間… すなわち4年間のすべてがクリエイティブになります。

下記に代表されるAdobe Creative Cloud すべてのアプリをインストールできます。 ▼

TOPIC

映像、デザイン、ファッション、
それぞれの分野で最新のアプリやノートPCを活用!学生たちのクリエイティブライフは日々進化しています。

VISUAL MEDIA 映像メディア学科 2年

撮影時のひらめきを瞬時に表現。

報道カメラマンを将来の視野に入れながら写真と映像を学んでいます。写真は撮った瞬間の感動やインスピレーションが大切です。だからこそ、どこで撮影してもすぐに加工作業ができる環境は本当に助かり、以前はこのサービスやソフトを購入するためにアルバイトをしていた仲間もいたほどです。現場でデータを編集してそのままSNSに上げれば、すぐに仲間の反応が見られ、次の作品への課題やモチベーションにもつながります。

場所も表現も制約されないカメラマンへ。

大学に入りさまざまなソフトの操作を学んだことで、「写真そのもの」はもちろん、「写真を使った作品」にも、表現の可能性が広がりました。今はPhotoshopで編集した写真を、Premiere Proでつなぎ合わせ、その人の人生を表現できる動画作品を制作しています。難しいテーマでも自宅の部屋ならリラックスでき、納得するまで作業に没頭できるんですよね。今後もできるだけ多くのソフトに触れ、幅広い表現ができるカメラマンをめざします。

DESIGN デザイン学科 2年

子どもがオモチャを楽しむように。

建築や空間デザインに興味があり、デザイン学科に入学しました。と言ってもソフトの知識はゼロ。最初はIllustratorでシンプルな線の引き方さえもわからないほどでした。でも、空き時間や自宅で思いつくままに試すうちに、出来ることがどんどん増えていって。手作業のイメージが強い建築の分野でも、自宅でデザインしたデータを大学のレーザーカッターに送り、正確なパーツをスピーディにつくるなど、デジタル環境を存分に活用しています。

誰にも邪魔されずに好きを極める。

何にも縛られずに創作できる環境にいると、時間にも心にも余裕ができ、学内外の自主活動やコンペにも積極的に挑戦しています。2年次には「アートな舗装デザインコンペ」で最優秀賞に選ばれ、自分のデザインが公園の道路に舗装されました。施工時にはPCで作品を見せながら細かい仕様を説明し、イメージ通りの仕上がりに。私がめざす建築や空間デザインの現場でも、この環境は必須。プロとしてやっていく自信が少しずつついています。

FASHION ファッション造形学科2年

微妙なデザイン変更も場所を選ばず一瞬で。

服のデザインはとても繊細。僅かな柄の大きさや密度、色使いの変化で印象が大きく変わります。いろいろなパターンを1枚1枚手描きするのは大変ですが、ソフトを使えば一瞬で可能に。さらにどこでも作業できるため、外出先でひらめいたアイデアも忘れないうちに具現化できます。先日はIllustratorを使って着物のデザインに挑戦。花びら1枚からデザインした菊の花を、絞りの模様と組み合わせたこだわりの作品ができました。

ファッションビジネスにもデジタルスキルは必須。

ファッションビジネスの分野でもデジタルスキルは欠かせません。例えば商品をPRする時。ポスターやカタログ制作では服を際立たせる写真加工やレイアウト技術が求められます。授業では、さまざまなソフトを使ってセレクトショップの企画をまとめ、実際にデパートの担当者にプレゼンする機会も。「見せ方」で商品の価値が大きく変わるファッションの世界。そのテクニックを自由に磨ける環境は、就職時も強い武器になると思います。

VISUAL MEDIA 映像メディア学科 3年

クリエイティブを持ち歩く。

CGや動画を学ぼうと入学しましたが、さまざまなソフトに触れるうちに写真やWebにも興味が広がりました。 Adobe CCサービスが始まってからは、部活のPRポスターを部室でさっと作ったり、個人的な研究のためにゲームのプレイ動画を自宅で編集したりと、生活のあらゆる場でクリエイティブを楽しんでいます。次に挑戦したいのは、写真、動画、Webデザインとプログラミングを融合した作品。多くの要素を盛り込みながらオリジナリティを確立したいです。

不可能が可能に変わる。

時間と場所の制約がないからこそできる作品もたくさんあります。たとえばグループで取り組んだストップモーションアニメ。膨大な写真を加工するのは学内だけでは困難ですが、手分けして自宅で行えば効率的に。それらを繋いで編集する作業は仲間の家で相談しながら進め、イメージを超える作品に仕上がりました。多様なソフトを自由に使いながら自分の可能性をとことん極められる。クリエイティブを学ぶうえで、この環境はもう手放せません。

DESIGN デザイン学科 2年

通学時間が、制作時間に。

デザイン学科では、デザイン理論と各種ソフトの基礎的な操作を学び、それらを統合しながら作品づくりに取り組みます。つまり、いかにソフトを使いこなすかで作品の質が変わるんですよね。その点、時間や場所を選ばずに制作できるのはとても便利。私の場合は通学時間にアイデアを練り、帰宅後、即カタチに。仲間に送って共有すればすぐに意見ももらえます。ソフトに触れる時間が長い分、操作スピードも上がりました。

生活がクリエイティブそのもの。

24時間クリエイティブにつながる環境で、学ぶ姿勢や生活も激変しました。散歩中や友人と過ごす何気ない一瞬をスマホで撮影してPCに送り、その場でポストカードを作ったり、自分が作った作品をノートPCに表示して家族や祖父母に見てもらったり。私にとってデザインはもう、勉強ではなく自分の一部。だからこそ、以前は苦手だった授業のレポートも、Illustratorを使い、ひとつの作品として制作するなど、楽しんで取り組めるようになりました。

FASHION ファッション造形学科3年

「便利さ」で、モチベーションも上がる。

ファッション造形学科で毎年行われるプレゼンコンクール。ファッション業界が抱える課題とその解決策を提案するのが楽しくて2 年次から参加していますが、作品を制作するために夏休み中も大学に通うのが大変でした。でも、Adobe CCのサービスが始まってからは、自宅の部屋が実習室と同じ環境に。時間の制限がない分集中力も上がり、企画そのものから写真の質、レイアウトまで徹底してこだわり抜き、優秀賞を受賞することができました。

どこにいても仲間とつながれるスピード感。

ゼミナールで取り組むブランディングでも、新しいクリエイティブ環境が役立っています。チーム全体で方向性を考えた後は、思い思いの場所で作業へ。テキスタイル担当の私は、仲間が考案したロゴのデータを受け取り、大きさや色、配置を調整しながら生地をデザイン。プリントの発注も印刷会社へデータを送れば完了と、すべて自宅や外出先でも対応できます。今後は、得意な刺繍とデジタル技術を融合した作品に挑戦したいですね。

more messages 学生たちの声をもっと見る

PAGETOPへ

資料請求はこちら

受験生サイトTOPへ