ヒューマンケア学部 子どもケア学科 子どもケア専攻 児童発達教育コース

コース概要

*2019 年度より子ども心理コースを
「児童発達教育コース」に名称変更

心理学全般を学びながら、心理に強い小学校教諭・幼稚園教諭をめざす。

心理に強いことで、例えば教育現場の
こんなシーンに対応できます。

  • 一人ひとりを尊重した学級経営
  • 保護者との信頼関係の構築
  • 発達段階に応じた教科教育
  • 学校内外とのスムーズな連携

学びの特長

心理学を学びの中心に据えながら、子どもの「こころ」と「からだ」を正しく理解する。

発達障がい児などを含むさまざまな発達段階にある児童への学習指導・学級経営、保護者との信頼構築、各種専門家との連携など、現代の教育現場では⼩学校教諭にも⾼度な対応⼒が求められます。そこで児童発達教育コースでは大きく分けて3層構造のカリキュラムを設定しました。まずは子どもそのものを幅広く知るための「子どもケア学科共通専門科目」、そして教員としての基礎を築き、資格取得をめざす「教職科目」、さらに心理学を重点的に学ぶことで人を内面から理解するための「児童発達教育コース専門科目」です。通常の教員養成過程にはない独自のカリキュラム体系があらゆるシーンに柔軟に対処できる⼒を養い、卒業後の教育現場での活躍を後押しします。

■  心理学領域の学び

知的発達や人間関係を心理学的にひも解き、カウンセリングマインドを磨いていく学び。

心理学は、人間のこころを科学的に探究しようとする学問です。児童発達教育コースでは、目には見えないこころの動きについて心理学的な視点から理解を深め、人と人とがより良く生きるために大切な知見を学んでいきます。人間は決して一人では生きていけません。時代の変化とともに、子どもを取り巻く環境は多様化・複雑化しています。そこで必要とされるのが、自他を理解する力、コミュニケーション能力、問題解決能力です。子どものこころに関する専門知識を携え、さまざまな問題に心理学的側面からアプローチできるスペシャリストの存在が求められています。本コースでは人間理解を深め、教育に関する深い造詣と心理学の理論や方法を用いて教育に貢献できる人材の育成をめざしています。

カリキュラム

幼児保育専攻のカリキュラムはこちら(PDFダウンロード)

資格

取得できる免許状・資格
  • *所定の科目・単位を修得することにより取得可能。
  • *「小学校教諭一種」または「小学校教諭二種および幼稚園教諭二種」においてはいずれかを取得可能。

  • 小学校教諭一種(幼児保育専攻の科目等履修により取得)

  • 小学校教諭二種および幼稚園教諭二種
  • 社団法人日本心理学会 認定心理士
  • レクリエーション・インストラクター

主な施設・設備

  • 心理学演習室

    「子ども人間関係」などの授業で使用。ゼミナールなどでも使用する。

  • 心理学実習室

    カウンセリングのできる模擬面談室を併設している。「臨床心理学」などの授業で使用。

  • 情報演習室

    48台のコンピュータを設置。授業時間以外は、学生は自由に使用できる。

  • 講義室

    約300人を収容する大講義室。講演会などにも利用される。その他中小の講義室がある。

オーストラリア研修(学科共通海外研修)

グリフィス大学  -オーストラリア-

実際に現地の子どもたちと触れ合える、海外の教育現場の体験学習。

春休みを利用して、約1ヵ月間の海外研修を行っています(参加は希望者のみ)。研修先はオーストラリアのグリフィス大学。英会話の講義をはじめ、現地の教育制度や子どもケアに関する知識を深め、保育所などで体験学習も実施。ホームステイを通じて日本との生活習慣の違いも実感できます。

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