管理栄養学部 管理栄養学科 就職・資格

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就職実績

※2026年3月卒業生実績は
6月下旬掲載予定です。

2025年3月卒業生実績

就職決定率

業種

主な就職先

医療機関(管理栄養士)
  • 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院
  • 伊勢赤十字病院
  • JA愛知厚生連 安城更生病院
  • JA岐阜厚生連
  • 豊橋市民病院
  • 春日井市民病院
  • 小牧市民病院
  • 豊川市民病院
  • 大垣市民病院
  • 藤枝市立総合病院
  • 岐阜県総合医療センター
  • 浜松医療センター
  • 愛知県医療療育総合センター
  • 藤田医科大学病院
  • 刈谷豊田総合病院
  • 名古屋掖済会病院
  • 中部国際医療センター
  • 八千代病院
  • 松波総合病院
  • 半田市医師会健康管理センター など
福祉施設(管理栄養士)
  • 社会福祉法人紫水会
  • 社会福祉法人福寿園
  • 社会福祉法人聖隷福祉事業団
  • 社会福祉法人青大悲福祉協会 など
行政機関
  • 三重県(管理栄養士)
  • 知立市(管理栄養士)
  • 八百津町(管理栄養士)
  • 厚生労働省(食品衛生監視員)
  • 名古屋市(食品衛生監視員) など
教育機関(栄養教諭)
  • 愛知県
  • 三重県
  • 滋賀県
  • 浜松市
給食(管理栄養士)
  • 日清医療食品
  • エームサービス
  • グリーンハウス
  • LEOC
  • 日本ゼネラルフード など
食品(品質管理職・生産技術職・総合職など)
  • ニップン
  • 日本食研ホールディングス
  • 名古屋製酪
  • 井村屋グループ
  • マルコメ
  • わらべや日洋食品
  • 壱番屋
  • シノブフーズ
  • ロック・フィールド
  • 中部フーズ
  • 太陽油脂
  • 大東カカオ など
ドラッグストア・調剤薬局(管理栄養士・総合職など)
  • ウエルシア薬局
  • ツルハ
  • スギ薬局
  • 杏林堂薬局
  • アインホールディングス
  • マツモトキヨシ など
その他(総合職など)
  • 豊橋農業協同組合
  • 中北薬品
  • 良品計画
  • オークワ
  • フジマック など
2021年3月~
2024年3月卒業生実績

主な就職先

医療機関(管理栄養士)
  • 地方独立行政法人 岐阜県総合医療センター
  • 地域医療機能推進機構(東海北陸地区)
  • JA愛知厚生連(江南厚生病院・渥美病院・豊田厚生病院・海南病院・安城更生病院・足助病院)
  • JA岐阜厚生連
  • JA三重厚生連
  • JA静岡厚生連 リハビリテーション中伊豆温泉病院
  • 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院
  • 日本赤十字社愛知医療センター名古屋第二病院
  • 日本赤十字社岐阜赤十字病院
  • 高山赤十字病院
  • 小牧市民病院
  • 津島市民病院
  • 蒲郡市民病院
  • 一宮市立市民病院
  • 半田市立半田病院
  • 大垣市民病院
  • 岐阜県立多治見病院
  • 藤枝市立総合病院
  • 浜松医療センター
  • 富士市立中央病院
  • 市立敦賀病院
  • 公立松任石川中央病院
  • 愛知医科大学病院
  • 藤田医科大学病院
  • 藤田医科大学ばんたね病院
  • 藤田医科大学七栗記念病院
  • 岐阜大学医学部付属病院
  • 静岡済生会総合病院
  • 三郷中央総合病院
  • 社会医療法人大雄会 大雄会第一病院
  • 社会医療法人蘇西厚生会 松波総合病院
  • 名鉄病院
  • 中部国際医療センター
  • 総合病院 聖隷浜松病院
  • 恵寿総合病院
  • 刈谷豊田総合病院
  • 医療法人名南会 名南病院
  • 医療法人社団誠道会 各務原リハビリテーション病院
  • 医療法人社団恵成会 豊田えいせい病院グループ など
福祉施設(管理栄養士)
  • 社会福祉法人愛知県厚生事業団
  • 社会福祉法人紫水会
  • 社会福祉法人なごや福祉施設協会
  • 社会福祉法人西春日井福祉会
  • 社会福祉法人恒心福祉会
  • 医療法人清水会
  • 社会医療法人大雄会
  • 社会福祉法人相和福祉会
  • 社会福祉法人福寿園
  • 社会福祉法人觀寿々会 など
行政機関
  • 厚生労働省(食品衛生監視員)
  • 名古屋市(食品衛生監視員)
  • 名古屋市(管理栄養士)
  • 愛西市(管理栄養士)
  • 大垣市(管理栄養士)
  • 中津川市(管理栄養士)
  • 飯田市(管理栄養士)
  • 豊田市(行政職)
  • 多治見市(行政職) など
教育機関
  • 愛知県(栄養教諭)
  • 名古屋市(栄養教諭)
  • 岐阜県(栄養教諭)
  • 広島県(栄養教諭)
  • 静岡県(栄養教諭)
  • 浜松市(学校栄養職員) など
給食(管理栄養士)
  • 日清医療食品
  • シダックス
  • エームサービス
  • グリーンハウス
  • LEOC
  • 日本ゼネラルフード
  • 富士産業
  • 魚国総本社
  • ナリコマエンタープライズ
  • グランドスポーツ など
食品(品質管理職・生産技術職・総合職など)
  • 明治フレッシュネットワーク
  • マルサンアイ
  • 山崎製パン
  • フジパングループ本社
  • 日本食研ホールディングス
  • 井村屋
  • 極洋
  • わらべや日洋食品
  • 伊那食品工業
  • 杉本食肉産業
  • ユーハイム
  • 有楽製菓
  • 名古屋製酪
  • ヤタロー
  • 日本ルナ
  • エバラ食品工業 など
ドラッグストア・調剤薬局(管理栄養士・総合職など)
  • 杏林堂薬局
  • スギ薬局
  • 中部薬品
  • マツモトキヨシ
  • アインホールディングス
  • アインファーマシーズ
  • たんぽぽ薬局
  • サンドラッグ
  • ゲンキー
  • クスリのアオキ
  • ウエルシア薬局
  • スギヤマ薬品
  • コスモス薬品
  • キョーワ薬局 など
その他(総合職など)
  • イオンリテール
  • ユニー
  • 生活協同組合コープあいち
  • 中北薬品
  • フィールコーポレーション
  • 物語コーポレーション
  • ゼンショーホールディングス
  • 成城石井
  • コロワイドMD など

就職者の声

  • JA愛知厚生連
    豊田厚生病院

    職種:
    管理栄養士
    [2026年3月卒業]

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    病院実習をきっかけに、ダブルライセンスの取得を決意。
    患者さん一人ひとりに寄り添う管理栄養士になりたい。

    3年次の「臨床栄養学実習」で肝硬変や糖尿病などの疾患を対象に、年齢や体格、生活背景を踏まえた献立作成や栄養管理を実践的に学びました。そのおかげで病院実習での管理栄養士の方とのやりとりでも自信をもって受け応えすることができました。また、管理栄養士の方が親身になって栄養指導を行う姿に刺激され、さまざまな患者さんに寄り添えるように「健康食品管理士/食の安全管理士」の資格を取得。健康食品と医薬品の相互作用や適切な摂取方法について理解を深めました。卒業後は実践を通して身につけた知識とスキルを活かし、患者さんを前向きな気持ちにできるような対話を心掛けながら、一人ひとりの治療と回復を支援したいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2026年2月末現在の情報です。

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  • 名古屋市

    職種:
    食品衛生監視員
    [2026年3月卒業]

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    食品衛生に特化した授業や研修での学びを糧に
    名古屋市の食の安全を守りたい。

    1年次の「食品微生物学」の授業で、食品衛生監視員(技術系公務員)の任務や役割を学びました。食の安全を守る仕事に魅力を感じ、めざそうと決意。日々の授業で検査方法や手技のスキルを高めたことに加え、「衛生管理システム」の集中講義で、給食経営管理実習室を使い、調理する側と管理する側、2つの視点から業務効率化と衛生危機管理の両立に取り組みました。また、学外研修として食品会社や検疫所など食品衛生にかかわる多様な現場を見学させていただく機会があり、各々の取り組みや役割を理解できました。大学での学びを土台に、就職後は食品会社や飲食店の調査や指導、食中毒の対策などを通して、名古屋市の食の衛生環境をより良くしていきたいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2026年2月末現在の情報です。

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  • 日本赤十字社
    愛知医療センター
    名古屋第二病院

    職種:
    管理栄養士
    [2025年3月卒業]

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    栄養面から患者さんの回復を支えながら研究で得た知見を社会に広めていきたい。

    2年次の「臨床栄養学」の授業で、食事がさまざまな病気の治療に深くかかわっていることを知り、専門的に学びたいと思うようになりました。ゼミナールでは臨床栄養学研究室に所属し、病院で患者さんのデータや様子を確認しながら経過をまとめるなど、実践的な研究に取り組みました。またスポーツ栄養の知識を活かして活動するサークル「NSTA」では、他大学の運動部員を栄養面からサポートし、アスリートの努力や実績に貢献できることにやりがいを感じました。こうした経験を活かし、卒業後は患者さんの病態や好みに合わせた食事を提供することに加え、現場で得た知見を広く医療に役立てるため、研究活動にも力を注ぎたいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2025年2月末現在の情報です。

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  • 三重県

    職種:
    管理栄養士
    [2025年3月卒業]

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    実習で実感した「治療より予防」の重要性。
    地域の健康課題に広く取り組んでいきたい。

    3年次に受けた「公衆衛生学実習」がきっかけで、自治体の管理栄養士をめざすようになりました。授業では、三重県津市の中高年の健康課題を題材として、野菜摂取を促すプランを立案。地域住民の健康課題をデータから読み解き、解決策を提案する経験を通じて、「治療より予防」という考え方に興味を持ちました。また、「応用栄養学」の授業では、幼児から高齢者まで各ライフステージに必要な栄養素を学び、病気の予防のために「食」の知識を活かせると実感しました。卒業後は三重県内の保健所に勤務し、給食施設での栄養管理や、県民の皆さんを対象とした健康教育、飲食店へのヘルシーメニュー提供の働きかけなどにも携わりたいと思っています。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2025年2月末現在の情報です。

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  • 岐阜大学医学部附属病院

    職種:
    管理栄養士
    [2024年3月卒業]

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    医療領域の学びを病院実習で実践。
    その経験を糧に、患者さんの心身を元気にしたい。

    病院への就職をめざし、医療領域の学びに強い名古屋学芸大学の管理栄養学科に入学しました。講義で基礎的な知識を学んだ後、実習で具体的な症例の栄養ケアプランを作成する「臨床栄養学」など、授業はどれも実践的。回を重ねるごとに多様な症例に関する知識が身につき、その後の病院実習でも実際の患者さんに対するケアプランの計画に参加することができました。また在学中、サークル「NSTA」で近隣大学のバレーボール部の学生の食事をサポートできたことも、かけがえのない経験です。大学で培った実践力とコミュニケーションスキルを活かし、就職後は、患者さん一人ひとりに寄り添い、心身ともに元気にできる管理栄養士をめざします。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2024年2月末現在の情報です。

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  • マルサンアイ 株式会社

    職種:
    営業職
    [2024年3月卒業]

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    食と栄養の幅広いスキルを活かし、
    あらゆる人の食べる楽しみと健康を支えたい。

    管理栄養学科の幅広い学びを通して私が強く感じたのは、「食はすべての人の基盤」ということ。病気の有無や年齢にかかわらず、あらゆる人の役に立ちたいと考え、食品メーカーへの就職を志望しました。3年次からは、食生態学のゼミナールで食育について研究を深めながら、食品メーカーのインターンシップにも参加。なかでも内定先のマルサンアイは、スーパーや病院、給食会社など幅広い取引先向けに、健康的な大豆製品を開発・提供していることに魅力を感じました。入社後は、製品とともに、病態に合わせた献立や誰でも簡単にできる調理法の提案、食育イベントの企画などに取り組み、多くの人々に「食べる楽しさと健康」を届けていきたいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2024年2月末現在の情報です。

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  • 愛知県 公立学校

    職種:
    栄養教諭
    [2026年3月卒業]

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    子どもたちのこころとからだの健康を守り、
    食を通じて成長を支えていきたい。

    中学時代、部活と食のバランスに悩む私を支えてくれた先生の存在が、栄養教諭をめざす原点でした。「栄養カウンセリング演習」の授業では相手に寄り添うコミュニケーションを、「応用栄養学実習」では年齢・活動量に応じた献立づくりを学び、子どもの食を支えるための基礎知識を身につけました。また「栄養教育実習指導」では指導案づくりに取り組み、子どもに理解を促す授業の組み立て方を学習しました。小学校での「栄養教育実習」では、ICTの学びを活かし、給食を食べるときの姿勢や食べ方の改善点を、子どもたちが自分で考えられるよう工夫しました。今後も食を通じて、一人ひとりのこころとからだの成長を支えられる栄養教諭をめざします。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2026年2月末現在の情報です。

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  • 味の素冷凍食品株式会社

    職種:
    研究開発職
    [2026年3月卒業]

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    アレルギーを持つ人も安心して食べられる
    安全で美味しい冷凍食品を開発したい。

    3年次の「応用栄養学実習」で、卵、乳、小麦を使わないスイーツを考案。教員の勧めで食品会社主催のコンテストに出品し、入賞できたことが、研究開発職をめざすきっかけになりました。また在学中は、授業で学んだ食品やアレルギーの知識、ゼミナールで研究した味覚についての知見はもちろん、被災地で料理教室を開くボランティア活動や、他大学の運動部員に食事を提供するサークル活動にも参加し、食を通して多様な人を支えるスキルや楽しさを体得できました。4年間の学びや経験をすべて活かし、入社後は管理栄養士の資格を持つ開発者として、アレルギーを持つ人などにも安心して、楽しく食べてもらえる食品をつくりたいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2026年2月末現在の情報です。

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  • 愛知県 公立学校

    職種:
    栄養教諭
    [2025年3月卒業]

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    食を通して多くの人と交流した4年間。
    食べる楽しさを子どもたちに伝えていきたい。

    高校時代から栄養教諭に興味があり、栄養教育の学びが充実している名古屋学芸大学に入学しました。教職科目の「栄養教育実習指導」では模擬授業に取り組み、わかりやすい授業構成や伝え方を徹底的に鍛えました。中学校での教育実習では、カルシウムの働きをゲーム形式で学ぶ授業を行い、授業後に生徒が「これからは野菜も意識して食べるよ」と言ってくれて自信がつきました。ゼミナールで子どもたちの食への意識を調査したり、課外活動として福島県南相馬市の地域活性化のために地元の食材を使ったレシピを考案して提供したり、食を通して多くの人と交流できたのも貴重な経験です。卒業後は、栄養教諭として地域の食文化も含めた食の魅力、そして食べることの楽しさや大切さを伝えていきたいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2025年2月末現在の情報です。

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  • 井村屋 株式会社

    職種:
    技術職
    [2025年3月卒業]

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    サークル活動で自治体とスイーツを開発。
    学んだスキルを商品開発の仕事に活かしたい。

    3年次の「応用栄養学実習」で、高齢者やスポーツ選手など、毎回異なる対象を設定し、必要な栄養素や食べやすさを考慮した献立作成・調理に取り組みました。またサークル「Canteen」の活動では、大学のある日進市の施設やイベントで販売するランチ、スイーツの開発にも挑戦。栄養価の計算や見た目の美しさはもちろん、衛生管理やコスト管理の実践力も身につきました。こうした経験から食品会社の開発職をめざすように。内定をいただいた井村屋は、アイスなど多くの商品を手掛けていること、また、アスリートのエネルギー補給にも適した商品を手掛けている点にも魅力を感じ、志望しました。将来的に、多くの人々の需要に応える商品の開発に取り組みたいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2025年2月末現在の情報です。

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  • 名古屋市

    職種:
    管理栄養士
    [2024年3月卒業]

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    専門知識と合わせて学んだ「対話する力」。
    地域で病気の一次予防に貢献したい。

    健康と栄養について知識を深めるうちに、将来は病気の予防に携わりたいと考えるようになりました。なかでも地域住民の栄養改善や健康増進を広くサポートする行政機関の仕事に魅力を感じ、卒業後の進路に選びました。2年次の「栄養カウンセリング演習」では、地域住民を想定した栄養指導を実践。栄養と健康の重要性をわかりやすい言葉で伝えるスキルを身につけました。また、保健所での「管理栄養士実習」では、栄養指導や各施設の巡回、健康調査など多岐にわたる業務を間近で見学し、自分が働く姿をイメージすることができました。卒業後は名古屋市の管理栄養士として、丁寧な栄養指導を行うなど、市民の健康のために力を発揮したいです。

    ※掲載内容は在学時に取材した
    2024年2月末現在の情報です。

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卒業生の声

  • 日本赤十字社愛知医療センター
    名古屋第一病院

    職種:
    管理栄養士
    [2020年3月卒/
    大学院栄養科学研究科 博士前期課程 2022年3月修了]

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    救命救急センターの管理栄養士として、
    栄養面から重症患者さんの命を支えています。

    医師や看護師らと連携しながら
    一刻を争う重症患者さんの栄養管理を担当しています。

    救命救急センターの管理栄養士として、医師や看護師らと連携し、早期から重症患者さんの栄養管理を行う「早期栄養介入管理」に取り組んでいます。患者さんの疾病は多種多様で、在室期間は平均2~3日ほど。入れ替わりが激しく、かつ患者さんの病態も刻一刻と変化するため、入院後はできるだけ早く病態を評価し、適切な栄養管理計画を立てるのが第一歩。その後もカルテや患者さん本人、他の医療スタッフなどから情報収集を行い、臨機応変な対応を心掛けています。治療の過程で管理栄養士の意見や提案が採用されることも多く、例えば絶食中の患者さんでも、会話や飲水・内服状態を確認し、大丈夫と判断できれば、主治医に食事開始を提案し、早期にゼリーや嚥下調整食から開始することも。口から食事を摂らないと嚥下機能が低下していってしまうので、患者さんの回復後の生活も含めた多角的な視点から栄養サポートを行っています。回復していく患者さんの姿を目の前で見られるのはもちろん、他職種のスタッフから頼りにされるのも日々の励みになっています。

    臨床栄養学の楽しさに出会った大学時代。
    大学院に進み、広がった視野と可能性。

    臨床栄養学に興味を持ったのは、大学の授業がきっかけです。口から食べたものがどのように吸収され、健康や病気にどう影響していくのか。実習の授業で毎回行う症例検討が謎解きゲームのようで面白く、ゼミナールも臨床栄養学研究室を選びました。研究室では一つのテーマをじっくりと掘り下げていく楽しさに出会い、そして3年次に参加したアメリカでの「海外研修(国際栄養学演習)」で現地の管理栄養士の多くが大学院を修了していることを知り、私も大学院への進学を決めました。大学院では、学部時代からの研究テーマ「第1尿ナトリウム/カリウム比を用いた食塩摂取量評価法に関する研究」に取り組み、より高度な研究手法を身につけることができました。近年は仕事にも慣れ、少し余裕ができたため、大学に戻り、働きながら博士後期課程に通うことを考えています。実際の患者さんの症例やデータなどを用いて研究を深め、目の前の患者さんだけでなく、広く世界中の人々の健康に貢献できる視野や知識をもった管理栄養士をめざします。

    ※掲載内容は2026年2月現在の情報です。

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  • 豊田市 公立小学校 / 給食センター

    職種:
    栄養教諭
    [2020年3月卒業]

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    給食管理と食に関する指導を通して
    食べる楽しさ、大切さを子どもたちに伝えたい。

    小学校と給食センターを往復しながら
    安全な給食の提供と食育に取り組む。

    小学校の栄養教諭として、子どもたちへの食育に取り組んでいます。栄養教諭の主な仕事は、授業を通して栄養の正しい知識や大切さを伝えることや、給食の時間に食材の産地や旬の話をして、子どもたちの食への興味・関心を広げることです。イラストや写真を使ったクイズ形式の教材などを取り入れて、楽しみながら学べるよう工夫しています。また、給食センターの管理栄養士も兼務しており、市内87校の学校給食の献立作成を担当しています。栄養価はもちろん、季節感や食べやすさを意識した献立、食物アレルギーに関する資料などを作成するほか、調理場を回って作業や味付けの確認をし、おいしくて安全な給食づくりを徹底しています。給食後にもらう、子どもたちからの「おいしかった」「苦手な魚も全部食べたよ」という言葉は何よりの励みです。食べることは勉強と同じくらい大切なもの。生涯にわたって子どもの健康を守る食習慣を、これからも楽しく丁寧に伝えていきます。

    仕事に直結する実践的な知識・スキルと
    人とのつながりの大切さを学んだ大学時代。

    名古屋学芸大学では、管理栄養士や栄養教諭に求められる実践的な知識・スキルはもちろん、「人とつながる力」を身につけることができました。周囲は意欲的な仲間や面倒見の良い先生ばかりで、実習や国家試験対策でも、みんなで協力すると驚くほど成果が上がったのを覚えています。こうした経験を通して、人とつながり、協力する大切さを学びました。実は私が栄養教諭の道に進んだのも、仲間が「一緒に教員免許の取得をめざそう」と誘ってくれたから。4年次の教育実習で子どもたちが給食を楽しみにする姿や、「先生になって私たちの学校に来て」と言ってくれたことに感激し、子どもの元気を支える仕事がしたいと強く思うようになりました。小学校には「食育」という科目はなく、決まった時間割が設けられていないため、学級活動の時間や、保健、家庭科などの授業と合同で行っています。他の先生方と信頼関係を築き、食育の機会が増えるように自ら働きかけていくことも栄養教諭の使命であり、大学で培った「つながる力」が活かされています。

    ※掲載内容は2026年2月現在の情報です。

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  • 岐阜市保健所

    職種:
    管理栄養士/食品衛生監視員
    [2020年3月卒業]

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    地域の「食の安全」を守る食品衛生監視員。
    栄養学や衛生学の専門知識を活かし、調査や分析、衛生指導を行っています。

    食品の保存方法や厨房施設の衛生管理など
    食中毒予防のために厳しくチェックしています。

    岐阜市の保健所で管理栄養士/食品衛生監視員として勤務しています。食品衛生課では飲食店の営業許可・更新や、食の安全に関する啓発活動、食品表示の適正化など幅広い業務を行っており、私は主に食品の収去検査と食中毒への対応を担当しています。食品の収去検査とは、製造・加工または流通する食品等について検査を実施し、安全性の確認および不良食品等の排除を行う仕事です。この際に食品が適切な温度で管理されているか、包装容器に記載された成分表示が正しいかなども確認し、必要に応じて指導を行っています。また、食中毒への対応業務では、食中毒が発生した際に患者さんに対する疫学調査を行います。施設に対しては、食中毒の再発防止を目的として、原因食品の調査および改善指導を行います。どちらの仕事も大学で学んだ細菌の種類や増殖する条件、厨房の衛生管理といった知識が求められ、高い専門性を発揮できる点にやりがいを感じています。

    医療や栄養、衛生管理など幅広い学びが、
    行政職のさまざまな場面で活きています。

    大学時代は病院への就職も視野に入れていたので、特に医療分野の科目に力を入れました。「臨床栄養」の授業では、病態に合わせた栄養指導の方法を学び、病気の予防と治療の両方に食事が大きくかかわっていることを、患者さんや一般の市民に向けてわかりやすく伝えるスキルを磨きました。また、「給食管理」の授業では病院や学校の大量調理をテーマに取り上げ、具体的な調理方法だけでなく、食中毒の発生要因や衛生管理についても知識を深めました。入職直後は健康増進課で市民向けの栄養指導を行っていましたが、食と栄養の知識があったからこそ説得力のある指導ができたと思います。また、現在の職場でも飲食店や小売店に対し、医療や健康の視点から食の安全性を説いています。管理栄養士や食品衛生監視員の資格を持って自治体で働く魅力は、保健所や病院、学校、保育施設など、配属先で異なるさまざまな仕事が経験できることです。これからも多彩なフィールドで大学で身につけた管理栄養士としての知識とスキルを発揮していきたいです。

    ※掲載内容は2024年1月現在の情報です。

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  • 日本食研ホールディングス株式会社

    職種:
    研究開発
    [2018年3月卒業]

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    「美味しさ」の答えはひとつじゃない。
    商品ごとのテーマに合う味をゼロからつくっています。

    ひとつの商品が完成するまでの期間は1年以上。
    試行錯誤しながら理想の味を追求しています。

    調味料をはじめとする幅広い商品の製造・販売を行う日本食研で、業務用の焼肉のたれや唐揚げ粉などの開発を担当しています。例えばスーパーの焼肉弁当の場合、たれに漬け込んだ肉があらかじめ焼かれた状態で売られていますが、それを購入した消費者が自宅のレンジで加熱してから食べる、ということも少なくありません。こうした製造から食事に至るまでの過程を理解したうえで、最終的に香ばしさや味わい、食感、見た目がベストな状態になるように、食材や調味料、添加物の種類とバランス、配合する順序や加熱する時間などを変えながら試作を繰り返します。もちろん、ターゲットの性別や年齢層などに合わせて味の濃淡や風味も細かく調節しています。ただ自分が美味しいと思うものをつくるのではなく、消費者の口に届くまでの過程やニーズを調査し、安全性やコスト、技術的な制約をクリアしながら美味しさを見極め、つくり上げていくのがこの仕事の面白さであり、難しさでもあります。

    食と人のかかわりについて深く学び、
    味をつくる楽しさを実感した大学時代。

    研究開発の仕事に興味を持ったのは、大学で食と人のかかわりを深く学んだことがきっかけでした。例えば「食品学」では、タンパク質の構造や、食塩、砂糖が食品に与える影響などを学び、食材をより美味しく食べるための方法を科学的に理解するとともに、味をつくる楽しさに出会いました。また、スポーツ栄養にも興味があり、近隣大学の運動部員の栄養管理を行うサークル「NSTA」に所属し、毎日朝晩の食事の献立作成から調理、提供までを行いました。自分の知識やスキルで人に喜んでもらえることにやりがいを感じ、もっと多くの人の役に立ちたいと思い、味そのものを広く扱えるこの仕事を選びました。仕事には大学の学びすべてが役立っていますが、特に「食品学」や「生化学」、ゼミナールで研究したアレルギーの知識、大量調理にも対応できるスキルは、管理栄養学科出身者ならではの強みであり、「人」を軸に商品を開発するうえで、なくてはならない要素となっています。

    ※掲載内容は2024年2月現在の情報です。

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資格

卒業と同時に取得できる資格

  • 管理栄養士(受験資格)
  • 栄養士(取得資格)
  • 食品衛生監視員(任用資格)
  • 食品衛生管理者(任用資格)

取得可能な資格

  • 栄養教諭一種
  • 健康運動実践指導者(受験資格)
  • 健康食品管理士/食の安全管理士(受験資格)
CHECK 資格取得の受験料全額支援制度

就職活動やキャリア形成に役立つ各種資格の取得を奨励するため、対象となる60種類以上の資格において、
取得(合格)した資格の受験料全額を支給します。在学中に1人4回まで利用できます。

管理栄養学科に関連する
対象資格の一例
  • 健康運動実践指導者
  • 健康食品管理士/食の安全管理士
  • 家庭料理技能検定

※2025年11月現在

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