※2023年3月卒業生実績
- 総合アパレル・アパレル小売
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- オンワード樫山
- ワールド
- MNインターファッション(旧三井物産アイ・ファッション)
- ビームス
- ユナイテッドアローズ
- ベイクルーズ
- シップス
- トゥモローランド
- アッシュ・ペー・フランス
- エイ・ネット
- ファイブフォックス
- アーバンリサーチ
- ストライプインターナショナル
- アダストリア
- TSI
- ジュングループ
- ジョイックスコーポレーション
- ルイ・ヴィトン ジャパン
- アニエスべージャパン
- シャネル
- ITXジャパン(旧ザラ・ジャパン)
- ディーゼルジャパン
- バーニーズジャパン
- ビショップ
- ジャヴァグループ
- 瀧定名古屋
- イトキン
- タキヒヨー
- 御幸毛織
- 三陽商会
- フォクシー
- ルック
- ルネ
- ヨウジヤマモト
- コム・デ・ギャルソン
- ジュンアシダ
- アンビデックス
- キャン
- キャピタル
- カイタックホールディングス
- クレヨン
- ワールドストアパートナーズ
- パル
- ビギ
- シュガー・マトリックス
- 45rpm studio
- MARK STYLER
- マツオインターナショナル
- アバハウスインターナショナル
- レイ・カズン
- レリアン
- ダイドーフォワード(ニューヨーカー)
- 銀座マギー
- クロスプラス
- サンラリーグループ
- ジュニアー
- 丹羽幸
- ヤマダヤ
- 青山商事
- 三松
- エドウイン
- ヒロタ
- エフビー
- べべ
- 八木兵
- エフリード
- 宇仁繊維
- アーベーセー(ヤングファッション研究所)
- リオグループホールディングス
- エヌディシージャパン
- ファイブホールディングス
- ナイスクラップ
- アズノゥアズ
- シティーヒル
- アイジーエー
- アイア
- トンボ など
- エンターテインメント・衣裳・舞台
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- オリエンタルランド
- ユー・エス・ジェイ(USJ)
- カプコン
- 松竹衣裳
- 宝塚舞台
- オサレカンパニー など
- 服飾雑貨・ジュエリー関連
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- タペストリー・ジャパン
- ボッテガ・ヴェネタジャパン
- ケイ・ウノ
- ツツミ
- エフ・ディ・シィ・フレンズ
- サマンサタバサジャパンリミテッド
- CHARLES & KEITH JAPAN
- As-meエステール
- イビサ
- 丸眞
- エービーシー・マート
- 土屋鞄製造所
- イー・エム・デザイン など
- ウエディング・ブライダル関連
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- 出雲殿
- ノバレーゼ
- 高見
- トリート
- ブラス
- クロト など
- 美容・検査協会・その他
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- シャネル
- 資生堂ジャパン
- 日本メナード化粧品
- ノエビア
- 名古屋三越
- パルコ
- 良品計画
- ソトー
- ボーケン品質評価機構
- サカイナゴヤ
- セリア
- カインズ
- TYO
- 日比谷花壇
- 新日本ウエックス など
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詳しく見る閉じるクロスプラス 株式会社について
量販店、専門店、無店舗等のあらゆるチャネルに対してレディース、キッズ、服飾雑貨の製造卸売販売を行っています。また、デザイナーブランドの衣料・雑貨を企画、製造し、百貨店の直営店舗や量販店のブランドコーナーにて販売しています。
1、2年次に「テキスタイル論」「パターンメーキング」などの授業を通して、デザインから型紙を起こし、生地を縫製して服に仕上げる知識とスキルを身につけました。3年次の「専門ゼミナール」で架空のブランドを立ち上げる課題に挑戦したことで、「自分が着たい服」から視点が広がり、「商品としての服」を意識し始めました。着る人の年齢やライフスタイルを想像しながら、着心地や季節感を意識して素材を選んだり、コーディネートしやすい色味を採用したりと、学んだ知識を総動員して「自分のブランド」を完成させた時は、達成感を得られました。卒業後はデザインや仕様書の作成を担当しながら、企画・提案も行います。世代を超えて愛される服をつくりたいです。
※掲載内容は在学時に取材した
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詳しく見る閉じる株式会社 パルについて
10代、20代向けのレディースファッションをメインに、メンズやキッズなど約30のブランドを展開する総合アパレル企業です。全国に900店舗以上を構え、近年では高価格帯のブランドや雑貨領域にも進出しています。
1年次の幅広い学びのなかで興味を持ったファッションビジネス。教員の“ファッションの対象はライフスタイルすべて”という言葉が強く印象に残りました。その後「マーケティング演習」では、通学時間の有効活用と混雑緩和をテーマに、ビジネスモデルとグッズを考案。マーケティングのゼミナールでは、商業施設と連携し、若い人にアプローチできるよう、動画を制作してSNSで発信するマーケティング戦略を提案しました。こうした学びに手応えを感じ、日々の暮らしをより良くする商品を提案する企業への就職を決めました。卒業後は、3COINSの販売職としてお客さまのニーズを学び、いずれは商品開発や店舗管理にも取り組んでいきたいです。
※掲載内容は在学時に取材した
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詳しく見る閉じるサンラリーグループについて
ヤングレディース、ミセス、キッズなど多様なブランドを展開する総合アパレルグループです。サンラリー株式会社を中核とした分社経営を強みとし、トレンドを取り入れたアイテムの企画・生産、全国にある得意先に提案・販売を行っています。
「パターンメーキング」の授業で、型紙の役割と制作技術を学びました。平面のデザイン画を立体的な服に仕上げるため、身体のふくらみや動きを計算しながら設計図を描いていく。緻密さと想像力が求められる制作工程に魅力を感じてパタンナーが将来の目標になりました。そのための第一歩として「パターンメーキング技術検定2級」に挑戦。実際の業務内容を試されるような試験を乗り越えたことが自信につながりました。採用試験では、3年次のゼミナールで研究した「仕事とプライベートを両立した大人の女性の服」が評価され、卒業後もこのジャンルの型紙を担当させてもらえることに。美しいシルエットの服を生み出すため、今後も製図の技術を高めていきます。
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詳しく見る閉じる株式会社 F・O・インターナショナルについて
1998年に創業し、子ども服・ベビー服を中心にファミリー向けの商品を手掛けるアパレル企業。「世界中の子供たちに驚きと感動を与えるファッションを提供し、家族を笑顔にする」を理念に、新たなマーケットの創出をめざしています。
デザインを本格的に学ぶのは入学してからでしたが、頭の中で想像した服が形になる魅力にとりつかれ、授業で何着も制作するうちにテキスタイルやパターンメイキングといった実践的な知識や技術が身についていきました。3年次のゼミナールでは、ビジネスの視点からファッションを考察するため、仮想のブランドづくりに挑戦。どんなコンセプトの商品をどんな店舗で販売するのか、ターゲットは?価格帯は?といったプランを固めるために実際のショップや売場を調査するなど、自分なりの答えを見つける過程で、「売れる服=社会が求める服」を世に送り出す仕事に就きたいと考えるようになりました。今後も大学で培った柔軟な発想を大切にしながら、お客様に喜ばれる服をデザインしていきたいです。
※掲載内容は在学時に取材した
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詳しく見る閉じる株式会社 トゥモローランドについて
ウィメンズ・メンズウェアや服飾雑貨などの企画・生産・販売のほか、国内外のさまざまな商品を取り扱うアパレル企業。洋服だけにとどまらず、衣食住や音楽・アートにもかかわり、ライフスタイルを豊かにする事業を展開しています。
ファッションに関するさまざまな知識を学ぶなかで、1年次から興味を持ったのは小物や革製品の制作でした。素材を自分の目で選び、裁断、縫製して鞄や小物に仕上げていく、そういった過程に魅力を感じています。素材の扱いは難しいのですが、「テキスタイル論」や「染色加工学」の授業で学んだ素材特性の知識を活かし、デザインに反映させる加工技術を身につけることができました。ゼミナールでは革鞄の制作を通して自身のスキルを高めることができただけでなく、丁寧につくられた製品を見極める力も養いました。こうした力を仕事に活かしたいと思い、就職活動ではアパレル企業の総合職を選択。新しい知識を吸収しながらお客さまのニーズに応えていきます。
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詳しく見る閉じる瀧定名古屋 株式会社について
創業150年以上の歴史を誇る、テキスタイルとアパレル製品を扱う繊維専門商社です。メーカー機能を持つ「企画提案型商社」として、大手アパレルメーカーやアパレル小売企業などの顧客に、素材開発から生産管理、生産調達まで行っています。
高校でもファッションを学び、パターンの技術をさらに高めるために名古屋学芸大学に入学。「ファッション造形論」では、皮膚の伸縮度や関節の可動域など、人体の構造について深く学び、タックやダーツといった衣服の立体化技法の原理と効果を理解することができました。ほかにもパターンにかかわる授業はすべて受講しました。すると、制作の課題でイメージ通りの作品ができるようになり、学内外のコンテストでも入賞。4年次には教員のサポートもあり、パターンメーキング技術検定1級に合格できました。内定先の選考で難易度の高い実技試験を突破できたのも、学びの成果だと感じます。卒業後は、美しさと着心地を兼ね備えた衣服を手掛けたいです。
※掲載内容は在学時に取材した
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詳しく見る閉じる瀧定名古屋 株式会社について
150年以上の歴史を誇り、テキスタイルとアパレル製品を扱う繊維専門商社です。メーカー機能を持つ「企画提案型商社」として、大手アパレルメーカーやアパレル小売企業などの顧客に、素材開発から生産管理、生産調達まで行っています。
1年次に受講した「テキスタイル論」で生地の構造を学び、タテ糸とヨコ糸の太さや量、素材を変えることで、柄や風合いが無限に変化することを知りました。生地についてもっと深く学びたいと思い、2年次はクリエイティブコースを選択。「テキスタイル制作」の授業では生地の基本的な作り方をアレンジして、テグスを用いた透明感のある織物を制作するなど、既成概念にとらわれない自由な作品に取り組みました。就職活動をきっかけに、瀧定名古屋の生地づくりを担う専門職「意匠設計士」の存在を知り、チャレンジすることに。入社後も生地にさまざまな素材や織り方を取り入れながら、多彩な表現を追究していきたいと思います。
※掲載内容は在学時に取材した
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詳しく見る閉じる株式会社 アーバンリサーチについて
さまざまなコンセプトのメンズ・レディースウェアを企画から製造・販売まで行うアパレル企業です。「伝統は革新の連続」という考えのもと、新しいファッションやライフスタイルのあり方を発信しています。
ファッション造形学科には服の制作だけでなく、ビジネスを学ぶ機会も数多くあります。実在するブランドを取り上げ、販売戦略を分析した授業がきっかけで、企画や販促の仕事にも興味を持ち始めました。3年次のゼミナールでは擬似的にブランドを立ち上げ、コンセプトに沿った服を実際に制作し、ポートフォリオによる提案を行いました。服の企画から販売まで一連の流れをシミュレーションしたことで、将来の仕事をより具体的にイメージすることができました。就職活動では、SNSを使った販促やECに力を入れているアーバンリサーチに魅力を感じ、入社することを決めました。今後は販売職でキャリアを積んだ後、本社で企画やプレスの仕事にも携わりたいです。
※掲載内容は在学時に取材した
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詳しく見る閉じる青山商事 株式会社について
「洋服の青山」「THE SUIT COMPANY」などを展開し、紳士服・スーツを中心に手掛けるアパレル企業。スーツ販売着数は業界No.1の実績を誇り、「働く人を応援する会社」として幅広いビジネスの展開を行っています。
高校生の時にファッション造形学科の卒業制作発表会で見た作品に憧れて入学。多様な服の制作スキルを身につけながら、舞台衣裳のゼミナールでオペラの衣裳制作に挑戦するなど、充実した4年間でした。就職活動の準備を進めていた時、自分が着たいスーツを探しても見つからず、それなら若い人の感覚に合うスーツを開発する仕事に就こうと決意。紳士服・スーツの老舗企業である青山商事のインターンシップに参加し、新しいスーツのアイデアを伝えました。さらに採用試験には自分でデザインしたスーツを着て臨み、企画職として内定をいただくことができました。将来、自分のブランドを立ち上げるのを目標に、ファッションにこだわりのある人にも支持される商品づくりに取り組んでいきます。
※掲載内容は在学時に取材した
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詳しく見る閉じる「Create Clair」は、「日常の生活に輝きを創造する」をコンセプトに、服、雑貨、アクセサリーを展開するレディスブランド。全国のセレクトショップや百貨店のポップアップストアなどで販売するほか、自らオンラインショップも運営し、幅広いお客さまにアプローチしています。ブランドを立ち上げてからこれまで生産管理やプレス(広報)、営業、受注や出荷まで一人で行っていましたが、最近は 販路拡大に向け、スタッフや委託先と力を合わせて日々奮闘しています。完全に自分の手から離れてしまうのではなく、生地づくりは産地まで出向いて職人の方とつくり込みますし、SNS を使った広報では、自分の言葉で商品を紹介します。大変なことも多いですが、1着1着に込めた思いにお客様が共感してくれたり、実際に着て可愛いと言っていただけたりすることがやりがいです。今後も妥協せず“自分にしかつくれない服” を生み出し、さらに販路を広げていくことで、より多くの人の日常に、ときめきや幸せを届けたいです。
幼い頃からファッションに興味があり、大学入学時にはデザイナーとして自分のブランドを持ちたいと考えていました。そのため2、3年次にはあえてビジネスのコースやゼミナールを選択。最初は苦手意識がありましたが、実際のショップづくりを想定した課題に取り組んだり、マーケット調査や分析を行って百貨店の担当者に集客を増やすための具体的なアイデアをプレゼンしたりするなかで、ビジネスの面白さに触れることができました。この時のご縁で、この百貨店でポップアップストアを開くことができ、大学と社会がつながった学びの有難みを改めて感じました。また各分野に精通した先生方から、テキスタイルの知識や、織りや編み、ドレーピングなどの技術も幅広く学び、学内外のコンテストにも積極的に出品しました。特に印象深いのは、3年次に挑戦しファイナリストに選ばれた「装苑賞」です。この時の作品づくりで出会った「スモッキング刺繍」は私の作品に欠かせない技法となり、創設以来ブランドのアイコンに掲げています。
※掲載内容は2022年2月現在の情報です。
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詳しく見る閉じる高校もファッションの専門学科で学んでいましたが、大学入学時は、明確にデザイナーになりたいとは思っていませんでした。転機は2年次の「NUAS COLLECTION」(学内ファッションショー)。“フロッタージュ”という技法をテーマに、動物の顔が浮き出た衣裳をつくり、グランプリに選ばれたことで自信がつきました。デザインはもちろん、1枚の布を複雑な立体に仕上げていくパターンメイキングのおもしろさにも触れ、その後も3年次は舞台衣裳、4年次はパターンのゼミナールで作品づくりに没頭しました。大学での制作は、プロと同様に作品のコンセプトや特長をわかりやすく伝える企画書が必要で、デザイナーになった今、改めて実践的な学びだったと感じます。またヨーロッパへの海外研修や、他大学の学生とオペラの舞台づくりに取り組んだ経験は、直接的ではないけれど、私らしいデザインの重要な要素になっています。4年間という時間をかけて技術と感性をじっくり育み、デザイナーとして生きていく勇気と自信を与えてくれた大学に感謝しています。
私が勤務するタキヒヨーは、デザイナーだけで130名以上が在籍する、日本のファッション業界の中核を担う繊維商社。私は婦人服を担当し、さまざまな量販店や専門店に向けた商品の企画、デザイン、提案、生産を行っています。売れる服をつくるには、お客様に支持されるデザイン性と価格の両立が大切ですから、首周りのギャザーや袖のボリューム感など、どの服にも「譲れないポイント」を必ずつくったうえで、素材選びや型紙の取り方、縫い方など、少しでもコストを抑える工夫をしています。また最近は、服が着る人の生活や生き方を表す一部に位置づけられつつあります。その流れを受け、花のある暮らしを提案するフラワーアートユニットとコラボしてつくった花柄の生地は、取引先やお客様から大きな反響があり、手応えを感じました。今後は求められる服をつくるだけでなく、世の中に広く目を向けながら新しい服の価値や可能性を創造し、それを自ら売り込める、提案力や営業力を備えたデザイナーになるのが目標です。
※掲載内容は2022年2月現在の情報です。
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詳しく見る閉じるランジェリーブランド「Alquarte(アルクァーテ)」を立ち上げたのは、日本には自分の欲しいデザインの下着が見当たらなかったから。補正機能が重視される日本と比べ、海外では体を締め付けずに女性本来のボディラインを活かすデザインが主流。着る人自身の魅力を引き立て、その人が主役になるようなランジェリーをつくりたいと思っていたのです。ランジェリーは、その繊細さから裁断や縫製に、普通の服の何倍も手間がかかります。さらに、生地や金具など、多いときは30種類近くの資材が必要です。仕入れ先を開拓するのも一苦労でした。販路の開拓もゼロからのスタート。展示会やファッションショーなど多くの人の目にとまるところに足を運び、自ら売り込みました。サンプルをつくるために徹夜をしたこと、縫製工場を探すためにあらゆる手を尽くしたことなど、大変だったことをあげればきりがありませんが、辛いと思ったことは一度もありません。好きなことを仕事にしているので、楽しいことの方が多いですね。
ランジェリーデザイナーをめざすきっかけになったのは、大学時代のヨーロッパ研修でした。フランス・パリで出会った海外のランジェリーの素晴らしさ。商品の手触り、見た目はもちろん、店内の世界観に圧倒されました。研修で本場のデザインに触れたことが、人生を大きく変えたと思っています。その他にも一般的なビジネスの知識、マーケティングやユニバーサルデザインなど、大学で学んだことで、現場で役立っていることはたくさんあります。印象に残っているのは「色彩学」の授業で学んだ色の効果。赤を身につけるとやる気が出たり、白を身につけると気分がリセットされたり。肌のいちばん近くにあるランジェリーをつくっているからこそ、色の選び方には特にこだわっています。学生時代のかつての私のように、手にとった人が感動するようなものをつくりたい。今はオンラインショップのみなので、いずれは店舗を持つのが私の夢です。より多くの人に自分のブランドを知ってもらえるように、これからも突き進んでいきたいと思います。
※掲載内容は2017年2月現在の情報です。
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- 衣料管理士[1級・2級]
(テキスタイルアドバイザー)
- ファッションビジネス能力検定
- 色彩検定(R)
- パターンメーキング技術検定
- ファッション販売能力検定
- TES(繊維製品品質管理士)など