メディア造形学部 ファッション造形学科 就職・資格
※2026年3月卒業生実績は
6月下旬掲載予定です。
- 2025年3月卒業生実績
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就職決定率
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業種
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主な就職先
- 総合アパレル・アパレル小売・テキスタイルメーカー
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- 瀧定名古屋【婦人服地部 企画室(プランナー)】
- サンラリーグループ【デザイナー】
- エフビー【デザイナー】
- ヒロタ【デザイナー】
- ヤマダヤ【デザイナー/パタンナー】
- 宇仁繊維【企画営業】
- べべ【総合職】
- ダイショーファッションテキスタイル【テキスタイルデザイナー】
- 青山商事【総合職】
- アダストリア【総合職】
- ベイクルーズ【総合職】
- ストライプインターナショナル【総合職】
- ナカヒロ【総合職】
- アイア【総合職】
- ディーゼルジャパン【販売職】
- 服飾雑貨・ジュエリー関連
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- AJIOKA.【デザイナー】
- プリモ・ジャパン【総合職】
- ツツミ【総合職】
- ヘルツ【製作職】
- サマンサタバサグループ【販売職】
- その他
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- バウハウス丸栄【総合職】
- JUKI【営業職】
- ロビンインターナショナル【スタイリスト】
- ノエビア【総合職】
- ゼスト【衣装製作スタッフ】
- ロビンインターナショナル【スタイリスト】
- ハインツ・コーポレーション【バイヤー】
- 2021年3月~
2024 年3月卒業生実績 -
主な就職先(五十音順)
- 総合アパレル・アパレル小売・テキスタイルメーカー
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- アーバンリサーチ
- アイア
- 青山商事
- アダストリア
- イトキン
- 宇仁繊維
- F・O・インターナショナル
- クロスプラス
- コム・デ・ギャルソン
- サンラリーグループ
- ストライプインターナショナル
- ダイショーファッションテキスタイル
- 瀧定名古屋
- TSI
- デイトナ・インターナショナル
- トゥモローランド
- トンボ
- nuiya design
- ノーリーズ
- パル
- ビームス
- PVHジャパン
- ヒロタ
- ファイブフォックス
- フォクシー
- ベイクルーズ
- マッシュスタイルラボ
- 御幸毛織
- 八木兵
- ユナイテッドアローズ
- ルイ・ヴィトンジャパン
- ロングラン
- ワールドストアパートナーズ など
- エンターテインメント・衣裳・舞台
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- カプコン
- コモ
- 宝塚舞台
- LEGOLAND Japan など
- 服飾雑貨・ジュエリー関連
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- イー・エム・デザイン
- LVMHファッション・グループジャパン(ロエベジャパン)
- 金子眼鏡
- ケイ・ウノ
- サマンサタバサグループ
- ダイアナ
- CHARLES & KEITH JAPAN
- 土屋鞄製造所
- 藤久
- ボッテガ・ヴェネタジャパン
- ほていや
- ミルク
- ユザワヤ商事 など
- ウエディング・ブライダル関連
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- エスクリ
- 沖縄ワタベウェディング
- クロト
- 高見
- トリート
- ブラス など
- 検査協会・美容・その他
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- エアークローゼット
- カインズ
- サカイナゴヤ
- ジェイアール東海高島屋
- 新日本ウエックス
- セリア
- ミリアルリゾートホテルズ
- 森保染色 など
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総合アパレル瀧定名古屋株式会社
- 職種:
- モデリスト
[2026年3月卒業]
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瀧定名古屋 株式会社について
創業160年以上の歴史を誇る、テキスタイルとアパレル製品を扱う繊維専門商社です。メーカー機能を持つ「企画提案型商社」として、大手アパレルメーカーやアパレル小売企業などの顧客に、素材開発から生産管理、生産調達まで行っています。
ロスなく、早く、美しく。縫製の基本を大切に、
新しいスタイルの紳士服を生み出したい。1年次の「ファッション造形演習」の授業で、人生初の服づくりを体験。決められたやり方をなぞるのではなく、デザインし、パターンを引いて、縫製するという一連の工程を「自分が考えた方法でやり切ること」の難しさと面白さを知りました。3年次の「ファッションクリエイト演習」では、工場での縫製を前提にしたジャケットづくりの課題を通して「ロスなく、早く、美しく仕上げる」という新たな視点と技術を学び、就職試験でもその経験を自分の強みとしてアピールしました。卒業後は、瀧定名古屋で紳士服のモデリストとしてキャリアを積みながら、アパレル業界に新しい風を吹かせられるような画期的な商品を生み出したいです。
※掲載内容は在学時に取材した
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テキスタイル御幸毛織株式会社
- 職種:
- 品質保証部
[2026年3月卒業]
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御幸毛織 株式会社について
名古屋市に本社を置く服地メーカー。高級紳士服・婦人服やユニフォーム・学生服などに使用される服地を製造するほか、ウールを原料とした製糸、縫製工場での受注縫製、オーダースーツの直営店事業なども行っています。
学内外の体験で深まった「染色」への興味。
日本伝統の生地の魅力をもっと広めたい。シルクスクリーンや名古屋友禅など、多彩な染色について実際に手を動かして学ぶ授業で「感じたことを生地にどう表現するか」を思考するおもしろさを知り、テキスタイルの奥深さに魅了されました。生地は温度や湿度で染まり方が違うためイメージ通りに仕上げるには根気が必要ですが、実験にじっくりと取り組める環境や設備、先生の的確なアドバイスのおかげで自分なりの表現方法を探究することができました。卒業後の目標は、素材の品質管理を担当しながら、日本各地にある伝統的な生地の素晴らしさを広めていくこと。1年次から毎年参加してきた産学協同プロジェクトの経験や取り組みを通して身につけた課題解決力を活かしていきたいです。
※掲載内容は在学時に取材した
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総合アパレル株式会社エフビー
- 職種:
- デザイナー
[2025年3月卒業]
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株式会社 エフビーについて
名古屋市に本社を構えるアパレルメーカー。レディースをメインに手掛け、子ども服も扱っています。情報収集から商品企画、製造、販売、物流まで自社で行っている点が強みで、品質と価格のバランスに優れた商品を提供しています。
デジタルデザインや舞台衣装の学びを活かして
時代を反映した服をつくり続けたい。3年次の「デジタルデザイン画」の授業が特に印象的でした。プロの現場で使われるソフトウェアを用いて、デジタルならではの表現方法を習得。現代のファッション業界で重要とされるスキルを身につけました。ゼミナールでは、舞台衣裳の研究を通じてオペラの衣裳デザインに携わり、時代考証やキャラクターに合わせたデザインの重要性を学びました。また、一宮市の職人さんと協力して生地からオリジナルの服を制作するプロジェクトにも参加し、繊維の知識や素材選びの重要性も実感。こうした多岐にわたる経験がデザインの幅を広げ、実践力を養うことにつながりました。卒業後もデザインスキルを磨きつつ、多くの人に受け入れられる服を届けていきます。
※掲載内容は在学時に取材した
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総合アパレルクロスプラス株式会社
- 職種:
- デザイナー
[2024年3月卒業]
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クロスプラス 株式会社について
量販店、専門店、無店舗等のあらゆるチャネルに対してレディース、キッズ、服飾雑貨の製造卸売販売を行っています。また、デザイナーブランドの衣料・雑貨を企画、製造し、百貨店の直営店舗や量販店のブランドコーナーにて販売しています。
「自分が着たい服」から「商品としての服」へ。
着る人を思い浮かべながらデザインしたい。1、2年次に「テキスタイル論」「パターンメーキング」などの授業を通して、デザインから型紙を起こし、生地を縫製して服に仕上げる知識とスキルを身につけました。3年次の「専門ゼミナール」で架空のブランドを立ち上げる課題に挑戦したことで、「自分が着たい服」から視点が広がり、「商品としての服」を意識し始めました。着る人の年齢やライフスタイルを想像しながら、着心地や季節感を意識して素材を選んだり、コーディネートしやすい色味を採用したりと、学んだ知識を総動員して「自分のブランド」を完成させた時は、達成感を得られました。卒業後はデザインや仕様書の作成を担当しながら、企画・提案も行います。世代を超えて愛される服をつくりたいです。
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総合アパレル株式会社パル
- 職種:
- 総合職
[2024年3月卒業]
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株式会社 パルについて
10代、20代向けのレディースファッションをメインに、メンズやキッズなど約30のブランドを展開する総合アパレル企業です。全国に900店舗以上を構え、近年では高価格帯のブランドや雑貨領域にも進出しています。
ファッションの対象はライフスタイルすべて。
日常を彩る生活雑貨を企画・提案していきたい。1年次の幅広い学びのなかで興味を持ったファッションビジネス。教員の“ファッションの対象はライフスタイルすべて”という言葉が強く印象に残りました。その後「マーケティング演習」では、通学時間の有効活用と混雑緩和をテーマに、ビジネスモデルとグッズを考案。マーケティングのゼミナールでは、商業施設と連携し、若い人にアプローチできるよう、動画を制作してSNSで発信するマーケティング戦略を提案しました。こうした学びに手応えを感じ、日々の暮らしをより良くする商品を提案する企業への就職を決めました。卒業後は、3COINSの販売職としてお客さまのニーズを学び、いずれは商品開発や店舗管理にも取り組んでいきたいです。
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総合アパレル株式会社パル
- 職種:
- 総合職
[2026年3月卒業]
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株式会社 パルについて
パルはレディースアパレル・メンズアパレル、また服飾雑貨や生活雑貨の企画・製造・卸・小売まで手がける総合アパレル企業です。現在、約30のブランドを運営し、全国に900店舗以上展開しております。
販売員としてブランドの魅力に広く触れ、
オリジナルの商品を企画したい。1年次の「ファッション造形演習」で初めて服づくりを経験し、トートバッグ、シャツ、ワンピース、コートとステップアップ。手間をかけるほど完成時の達成感も高まり、自分でつくりあげていく楽しさを知りました。また、「ビジュアルマーチャンダイジング」の授業では、実際の店舗の視察や販売戦略の分析を通して、「魅力的な商品やお店をつくることが、販売員の意欲と売上の向上につながる」という気づきを得ることができました。今後は販売員として現場に立ちながらブランドを深く理解し、いずれは商品企画にも携わることが目標です。接客時には素材ごとの洗濯や保管の方法など、テキスタイルの授業で学んだ知識も活かしていきたいです。
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総合アパレル瀧定名古屋株式会社
- 職種:
- 婦人服地部
企画室(プランナー)
[2025年3月卒業]
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瀧定名古屋 株式会社について
創業160年の歴史を誇る、テキスタイルとアパレル製品を扱う繊維専門商社です。メーカー機能を持つ「企画提案型商社」として、大手アパレルメーカーやアパレル小売企業などの顧客に、素材開発から生産管理、生産調達まで行っています。
テキスタイルの創造性と可能性に魅了された4年間。
オリジナリティのある生地を沢山生み出していきたい。1~2年次の幅広い学びの中でテキスタイルの面白さに目覚め、3~4年次は「染色・テキスタイル領域」で生地づくりを専門的に学びました。繊維の産地・尾州での創作テキスタイルの実習では、使う糸や織り方のわずかな違いで仕上がりが大きく変わることを知り、テキスタイルの可能性は無限だと実感。今後はテキスタイルデザイナーとして全国の産地を巡り、出会った人・文化からアイデアを吸収しながらこれまでにないオリジナリティのある生地を開発するのが楽しみです。将来的には展示会場のレイアウトも任される予定なので、「ビジュアルマーチャンダイジング」の授業で学んだディスプレイの知識も活かしていきたいです。
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総合アパレル青山商事株式会社
- 職種:
- 総合職
[2025年3月卒業]
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青山商事 株式会社について
1964年の設立以来「洋服の青山」をはじめとするブランドを展開し、主にビジネスウェア、カジュアルウェアを中心に幅広く提供しています。企画や製造、販促などを自社で担い、プライベートブランドの開発にも積極的です。
4年間で磨いた企画力と制作のスキルを糧に、
スーツの魅力を多くの人に伝えたい。スーツにかかわる仕事をめざし、デザイン、テキスタイル、ビジネスを網羅的に学びました。繊維や染色の実験を行う「ファッション素材テスト」で素材の重要性を実感。2年次のジャケット制作では苦戦しながらも技術を磨き、服づくりの面白さを体感しました。学外コンテストにも挑戦し、「新宿ファッションフィールド2022」で受賞した経験は、自信と挑戦の原動力になりました。ゼミナールでは仮想ブランドを立ち上げ、親子で着られるデザインを考案。見た目だけでなく安全性や機能性にも配慮したデザインの大切さに気づきました。卒業後は、幅広く学んだ経験を活かし、スーツが持つ美しさと普遍性を世に広めつつ、いずれは企画にも携わりたいです。
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総合アパレル瀧定名古屋株式会社
- 職種:
- パタンナー
[2024年3月卒業]
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瀧定名古屋 株式会社について
創業150年以上の歴史を誇る、テキスタイルとアパレル製品を扱う繊維専門商社です。メーカー機能を持つ「企画提案型商社」として、大手アパレルメーカーやアパレル小売企業などの顧客に、素材開発から生産管理、生産調達まで行っています。
4年間追究したパターンのスキルで、
美しく、着心地の良い製品を生み出したい。高校でもファッションを学び、パターンの技術をさらに高めるために名古屋学芸大学に入学。「ファッション造形論」では、皮膚の伸縮度や関節の可動域など、人体の構造について深く学び、タックやダーツといった衣服の立体化技法の原理と効果を理解することができました。ほかにもパターンにかかわる授業はすべて受講しました。すると、制作の課題でイメージ通りの作品ができるようになり、学内外のコンテストでも入賞。4年次には教員のサポートもあり、パターンメーキング技術検定1級に合格できました。内定先の選考で難易度の高い実技試験を突破できたのも、学びの成果だと感じます。卒業後は、美しさと着心地を兼ね備えた衣服を手掛けたいです。
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起業POSTELEGANT(ポステレガント)
- 職種:
- クリエイティブ・ディレクター
[2011年3月卒業]
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10年後、20年後も素敵に纏える。
時代を超えて愛される服をつくり続けたい。国内外の顧客を魅了するメイドインジャパンの服づくり。
大阪・関西万博 日本館のユニフォームデザインも担当。時代や性別を超えて普遍的に愛され、後世に残る服をつくりたくて、2017年に「POSTELEGANT」を立ち上げました。創作の起点となるのは、日本の職人によって生み出される、上質で強い生地。その魅力を最大限に活かせるよう、流行に左右されないシンプルなデザインを施しています。ブランドの発足以来、国内外に販路やブランドのファンが少しずつ広がり、2025年に開催された大阪・関西万博では、日本館のアテンダントユニフォームのデザインを任せていただきました。「日本の美意識を纏う」というコンセプトのもと、毎日着ても褪せない美しさや着心地、業務を支える機能性、さらに閉会後のリサイクルまで考え抜いたデザインは大きな反響をいただき、これまでの集大成となる作品になりました。今後も多くの方に「素敵」「着ていて気持ちがいい」と思ってもらえる服をつくり続け、私の創作を通して、お気に入りの1着を長く大切に着る習慣や、子や孫へと受け継いでいく文化が根付いていけばうれしく思います。
日本で平面、フランスで立体。
パターンの技術を極めた大学時代。デザイナーをめざし入学した名古屋学芸大学では、基礎となる知識、技術、発想力といった服づくりの根幹を鍛えられました。なかなかOKをもらえなかったパターンメーキングの演習や、有名デザイナーに仕事の流儀を学ぶ特別授業などは今も印象に残っています。そして3年次後期から1年間留学したフランスのAICP(アンテルナショナル・ドゥ・クープ・ドゥ・パリ)では、立体によるパターンメーキングを中心に技術を磨きました。日本で学んでいた、1mmのズレも許されない平面のパターンとは何もかもが違います。留学当初、正確なパターンに仕上げるため何度もやり直している私を見て、教授はよく「トレジャポネ(超日本的)だね」と笑いました。皮肉っぽいけど、「僕たちには到底真似ができないよ」という尊敬の念も込められていて。実際に、留学中のインターン先のブランドで、パターンのリーダーを務めていたのも日本人の方でした。その位、日本では平面の理論と技術をきっちりと教えてもらえたということ。平面と立体、その両方をしっかり学べたことが、私の礎になりました。
※掲載内容は2026年2月現在の情報です。
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株式会社トゥモローランド
- 職種:
- 販売促進・WEBマーケティング
[2017年3月卒業]
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憧れのブランドであり続けられるよう
オリジナリティのある企画を通して魅力を届けたい。WEBサイトやSNSでブランドの魅力を発信。
ファンを増やし、購入のきっかけをつくる。ウィメンズ・メンズウェアや服飾雑貨の企画・生産・販売などを行うアパレル企業トゥモローランドで、販売促進全体にかかわる仕事をしています。シーズンごとに販売促進計画を立て、コンテンツの企画から制作、情報配信までのすべてに携わります。特に注力しているのは、自社のWEBサイトやSNSで発信するビジュアルの制作とその運用です。ブランドや服の魅力をどんなビジュアルで表現するかを決め、フォトグラファーやスタイリストとモデル選定やアイテムの見せ方を相談して撮影を行います。そして完成したビジュアルをWEBサイトやSNSで展開するほか、見た人がその洋服が欲しいと思ったらすぐに購入できる仕組みも考えるなど、発信の仕方にも工夫を凝らしています。お客様にブランドのファンになってもらい、店舗やオンラインストアに訪れてもらうきっかけをつくることが私の役割なので、発売前に多くの問い合わせがあったり、入荷直後に完売したりした時はやりがいを感じます。
業界全体を総合的に学べたことで、
自分の強みを活かせるのはビジネス領域だと気づいた。好きなことを仕事にしたかったので、幼い頃から夢中だったファッションの道に進むのは自然な流れでしたが、具体的な分野までは絞り切れていませんでした。だからこそ、ファッションの基礎から幅広く学べる名古屋学芸大学は魅力的でした。さまざまな領域を学んだことでブランドや店舗の運営に携わる仕事がしたいという思いが明確になり、3年次からはファッションビジネス領域を選択。ゼミナールでは実在する商業施設に対して現状の課題を解決するプロモーションを提案したり、架空のブランドをつくってブランディング戦略を考え、店舗の立地、商品構成、ロゴ、内装などもすべて具体的に決めて出店計画を行ったりと、企画やマーケティングを実践的に学び、今の仕事の基盤となる力を培いました。今はもともとファンだったブランドで働く喜びを感じながら、世の中の流れを読み取る力を磨きつつ、海外への情報発信やスタッフのインフルエンサー化など、新しい取り組みにも挑戦しています。
※掲載内容は2025年2月現在の情報です。
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総合アパレルタキヒヨー株式会社
- 職種:
- ファッションデザイナー
[2016年3月卒業]
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商社のファッションデザイナーとして、
人と時代にフィットする服を生み出したい。服づくりに没頭した大学時代。
デザイナーに必要な技術と感性をしっかり養えた。高校もファッションの専門学科で学んでいましたが、大学入学時は、明確にデザイナーになりたいとは思っていませんでした。転機は2年次の「NUAS COLLECTION」(学内ファッションショー)。“フロッタージュ”という技法をテーマに、動物の顔が浮き出た衣裳をつくり、グランプリに選ばれたことで自信がつきました。デザインはもちろん、1枚の布を複雑な立体に仕上げていくパターンメイキングのおもしろさにも触れ、その後も3年次は舞台衣裳、4年次はパターンのゼミナールで作品づくりに没頭しました。大学での制作は、プロと同様に作品のコンセプトや特長をわかりやすく伝える企画書が必要で、デザイナーになった今、改めて実践的な学びだったと感じます。またヨーロッパへの海外研修や、他大学の学生とオペラの舞台づくりに取り組んだ経験は、直接的ではないけれど、私らしいデザインの重要な要素になっています。4年間という時間をかけて技術と感性をじっくり育み、デザイナーとして生きていく勇気と自信を与えてくれた大学に感謝しています。
求められる服をつくるだけじゃない。
日々の暮らしを豊かにする服づくりを。私が勤務するタキヒヨーは、デザイナーだけで130名以上が在籍する、日本のファッション業界の中核を担う繊維商社。私は婦人服を担当し、さまざまな量販店や専門店に向けた商品の企画、デザイン、提案、生産を行っています。売れる服をつくるには、お客様に支持されるデザイン性と価格の両立が大切ですから、首周りのギャザーや袖のボリューム感など、どの服にも「譲れないポイント」を必ずつくったうえで、素材選びや型紙の取り方、縫い方など、少しでもコストを抑える工夫をしています。また最近は、服が着る人の生活や生き方を表す一部に位置づけられつつあります。その流れを受け、花のある暮らしを提案するフラワーアートユニットとコラボしてつくった花柄の生地は、取引先やお客様から大きな反響があり、手応えを感じました。今後は求められる服をつくるだけでなく、世の中に広く目を向けながら新しい服の価値や可能性を創造し、それを自ら売り込める、提案力や営業力を備えたデザイナーになるのが目標です。
※掲載内容は2022年2月現在の情報です。
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就職活動やキャリア形成に役立つ各種資格の取得を奨励するため、対象となる60種類以上の資格において、
取得(合格)した資格の受験料全額を支給します。在学中に1人4回まで利用できます。
- 衣料管理士[1級・2級]
(テキスタイルアドバイザー)
★…「資格取得の受験料全額支援制度」対象(2025年11月現在)
- ファッションビジネス能力検定★
- パターンメーキング技術検定★
- ファッション販売能力検定★
- 色彩検定®★
- TES(繊維製品品質管理士)検定★ など








