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本学はすべてネット出願のため、印刷物の願書はありません。受験生サイトに掲載する「学生募集要項・出願の諸注意」に必要な情報を掲載しますので、出願する前に必ずご確認ください。インターネット環境がない場合は、入試広報室（0561-75-1745）までお問い合わせください。
※社会人特別選抜・海外帰国生徒特別選抜は除きます。

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出願登録後、「ネット出願確認票」を印刷するためにプリンターが必要です。万一、プリンターの故障などで印刷できない場合は、「ネット出願確認票」の代わりに出願に必要な項目をメモして、出願書類に同封することも可能です。詳しくはネット出願ガイダンスサイト（受験生サイトの「ネット出願」のボタンから入れます）をご確認ください。
また、本学所定用紙はプリントアウトしていただく必要があります。コンビニなどのプリントサービスを利用していただくことも可能ですが、利用方法などについてはご自身でご確認ください。
※社会人特別選抜・海外帰国生徒特別選抜は除きます。

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マイページにログインすると、ご確認いただけます。

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2期生など、高校2年生までの成績の調査書しか発行できない場合は、それで可といたします。
調査書の備考欄に「2期制のため、○○年○月時点のもの」等を記載いただくよう、高校教員にご相談ください。

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ヒューマンケア学部の出願にあたり、第１志望の専攻とは別の専攻を届け出ることができるという制度です。第２志望専攻の合否判定は、第１志望専攻が不合格となった場合にのみ実施します。
第２志望の専攻を届け出ても、入学検定料は変わりません。また、届け出たことが第１志望の合否判定に不利に働くこともありません。
なお、出願に必要な書類は、第１志望専攻についてのみご用意いただければ結構です。

《第２志望専攻の届出方法について》
総合型選抜Ⅱ、学校推薦型選抜 一般公募、一般選抜 前期【2科目型】・【3科目型】、一般選抜 後期では、試験日当日に届け出ることができます。
一般選抜 前期プラス共通テストでは、一般選抜 前期【2科目型】・【3科目型】の各試験日に届け出た専攻と同じになります。
一般選抜 共通テスト利用前期【2科目型】・【3科目型】、共通テスト利用後期では、出願時に届け出ることができます。

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【総合型選抜・学校推薦型選抜 入学検定料フリーパス】
総合型選抜Ⅱ（検定料：35,000円）に出願すると、学校推薦型選抜 一般公募の入学検定料は免除となる制度です。

【一般選抜 入学検定料フリーパス】
一般選抜前期において、1回分の入学検定料35,000円ですべての試験種別・日程に出願することができる制度です。共通テスト利用前期のみの組み合わせなら15,000円で出願できます。
また、一般選抜後期に出願する場合、一般選抜前期に出願していれば入学検定料は免除となります。

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通名でも出願は可能ですが、出願に際しては入試広報室（0561-75-1745）にお問い合わせください。
なお、調査書と出願書類で氏名が異なっている場合は、問い合わせさせていただくことがございます。

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出願時の書類は、すべてボールペン（消しゴムでも消えないもの）をご利用ください。

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可能です。それぞれの試験種別で合否判定を行います。

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本学からは特に指定しませんので、それぞれでご判断をお願いします。
なお、志望理由書・自己推薦書ともに、面接時の教員向け資料として使用しますので、修正する際は読みやすさを意識してください。

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一括同時出願であれば、調査書（各種証明書）は1通で結構です。なお、出願毎に１通提出していただく必要がありますので、一般選抜前期に追加で出願する際や一般選抜後期に出願する際はそれぞれ調査書（各種証明書）が必要です。

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どちらも可能です。

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一般選抜前期の同じ試験日に複数の学科・専攻を受験することはできません。複数日受験する場合、試験日毎に学科・専攻を分けて出願をすることが可能です。
共通テスト利用前期【2科目型】・【3科目型】については、学科・専攻を分けて出願することが可能ですし、同一の科目型において複数の学科・専攻に出願することも可能です。
※入学検定料フリーパスの対象外となる場合、出願数に応じて追加で入学検定料が必要です。

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出願後の変更は受け付けていません。新たに出願し直していただく必要があります。もし何らかの事情により、受験することができない（欠席する）場合も事前の連絡は必要ありません。

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受験生サイトに掲載する各試験種別の「学生募集要項・出願の諸注意」をご確認ください。

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専用ダイヤで運行しています。詳しくは受験生サイトに掲載する各試験種別の「学生募集要項・出願の諸注意」をご確認ください。
なお、リニモ「長久手古戦場」駅発着の名鉄シャトルバスは、日曜日は運休しておりますのでご利用いただけません。運行ダイヤおよび時刻表は、本学公式サイト「アクセス」にてご確認ください。
https://www.nuas.ac.jp/profile/access.html

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試験会場の下見で来学される場合は、事前に入試広報室（0561-75-1777）にご連絡ください。試験前日は校舎内に立ち入ることができませんので、試験場の位置の確認にとどめてください。
なお、試験日当日は大学専用バス降車後、受付まで本学職員が誘導いたします。

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試験当日は付添者控室（本学試験会場のみ）をご用意いたします。専用バスには受験票を提示することにより、付添者を含め無料で乗車できます。
ただし、試験日当日の朝は復路（上社駅・赤池駅行き）のバスをすぐにご用意できない場合がありますので、付添者控室を利用せずに駅にお戻りになる場合は、上社駅・赤池駅のバス乗車場までのお見送りとしていただくことをお勧めいたします。

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疾病・負傷や身体に障がいがあり、受験時や入学後に配慮を希望する方は、出願前に入試広報室（0561-75-1745）にお申し出ください。

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もし感染してしまった場合は、入試広報室（0561-75-1745）までお電話いただくようお願いいたします。

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本学では毎年5月頃に、前年度に実施した各試験種別の志願者数・受験者数・合格者数を受験生サイトと、冊子「入試ガイド」にて公表しております。
また、合格発表後、速報値として志願者数を公表いたします。

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個人面接の内容については非公表としております。ご了承ください。

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面接教員の人数は非公表としております。ご了承ください。

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過去2年分の過去問題は受験生サイトの入試情報ページに掲載しますが、解答は公表していません。また、3年以上前の過去問題は公表していません。

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学校推薦型選抜（指定校）については、通われている高等学校の進路指導課ご担当の先生または担任の先生にご確認ください。

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学校推薦型選抜　一般公募における面接時間は非公表としております。ご了承ください。
また、面接は個人面接です。

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入試情報ページ、入試ガイドに鉛筆デッサンの回答例（高得点作品）を掲載していますので、そちらをご参照いただき、ご自身で判断をお願いいたします。

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受験生サイトに掲載する「学生募集要項・出願の諸注意」をご確認ください。

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可能です。

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受験生サイトには掲載していません。教学社から入試問題集「赤本」が出版されていますので、そちらをご確認ください。

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本学には、外国籍の方のみを対象とする試験種別はございません。
なお、出願にあたって必要な日本語能力は設定していませんが、本学における教授言語は日本語であるため、本学で学位を得るには相応の日本語能力が必要であるとお考えください。

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児童発達教育専攻では保育士・幼稚園教諭の資格・免許状は取得できません。取得できる資格・免許状は、小学校教諭一種免許状、特別支援学校教諭一種免許状（知的障害者・肢体不自由者・病弱者）、社団法人日本心理学会 認定心理士、社団法人学校心理士認定運営機構 准学校心理士です。

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どちらの専攻でも小学校教諭一種免許状の取得が可能ですが、児童発達教育専攻が小学校教諭・特別支援学校教諭の養成を主とした学び・カリキュラムを展開しているのに対して、幼児保育専攻は保育士・幼稚園教諭・保育教諭の養成を主としており、学ぶ分野が大きく異なります。大学案内のカリキュラムページなどを参考にどちらを受験するかご自身で判断してください。

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学科及び研修によって異なりますが、約50～70万円です。大学から補助金を受けることができます。尚、研修費用や大学からの補助金は年度によって変更があるほか、為替の影響も受けるため、入学後にご確認ください。

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大学では専門的な学びだけでなく、教養を身につけるための学びが充実しています。また、専門的な学びにおいても、１～２年次に基盤となる知識やスキルを身につけ、３～４年次にゼミナール活動や卒業研究などを通して興味・関心のある分野やテーマを深く追究していくことで、幅広さと専門性の双方を身につけることができると考えています。

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同じ学部（学科）内であれば、学部（学科）共通専門科目を受講することができます。異なる学部の場合は一部の開放科目のみ受講することが可能です。

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ピアノ未経験で入学する学生は少なくありません。週１回の個人レッスンなどで基礎から丁寧に指導しています。自主練習ができるピアノ練習室も多数設置しています。

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毎年、複数名の男子学生が入学しており、卒業後は女子学生と同様に資格・免許状を取得し、保育園・幼稚園・こども園などに就職していますのでご安心ください。

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メディア造形学部の３学科に入学する多くの学生が普通科出身ですので安心して受験してください。基礎から丁寧に指導し、最終的に多くの学生が専門分野の企業に就職しています。

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日進キャンパスで開講している教養科目を選択した場合など、１年次に週１日授業を受けることがあります。

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受験生サイトに掲載する「学生募集要項・出願の諸注意」、資料請求していただいた方にお送りする「入試ガイド」に掲載しています。※改定することがあります。

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日本学生支援機構の奨学金のほか、本学独自の奨学金制度として、緊急経済支援奨学金、学業成績最優秀奨学金、学業成績優秀者「育英奨学金」、課外活動等優秀奨学金などがあります。詳しくは「入試ガイド」をご確認ください。「入試ガイド」をお持ちでない方は資料請求フォームから「大学案内セット」をご請求ください。

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受験生サイトの看護学部ページ（下記URL）もしくは「大学案内」看護学部ページでご確認ください。
https://www.nagoyagakugei.com/nursing/
※変更の場合があります。さらに詳しく確認されたい方は、お手数ですが問い合わせフォームからご連絡ください。

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各学科の学びに関連する活動や名古屋外国語大学と合同で活動するクラブ・サークルなど、運動系、文化系など多種多様な40を超える団体が活動しています。＞クラブ・サークル紹介はこちら

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可能です。実際に日進キャンパスのクラブで活動している学生もいます。臨地実習期間など、活動が難しい時期があります。

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おおよその比率となりますが、管理栄養学部、ヒューマンケア学部、看護学部で男：女＝１：９、メディア造形学部で３：７の割合です。学科・専攻によっても異なります。

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可能です。学業と両立しながらアルバイトをしている学生がほとんどです。ただ、定期試験・国家試験など各種試験前、学外実習、作品の制作期間など、両立が難しい時期があります。