デザインを軸にファッションを学んだ学生の4年間
思い描いた世界観を立体で表現。ドレーピングを強みにデザイナーとして活躍したい。
1~2年次

デザイン画やドレーピングを通じて、自由に表現する楽しさに気づきました。

1年次は特に「デザイン画Ⅰ」の授業が印象的で、自由にテーマを決めて描く経験を通じて、配色や構図、頭身バランスの重要性を学びました。この気づきは服づくりにも大いに役立ちました。2年次からの「ドレーピングⅠ・Ⅱ」の授業では、生地とボディを使って立体的に衣服を作る技術を習得。平面とは異なる直感的な発想と手作業のバランスが求められ、試行錯誤しながら形を整える中で、想像力と造形力が鍛えられました。

多彩なデザインを学びつつ、パターンメーキングのスキルも習得。シャツやスカートなど、初めて自分の手で作り上げる達成感を味わいました。
Work

NUAS COLLECTION 2022 準グランプリ受賞
「SFSF」
(自主制作作品/2年次)

3~4年次

素材選びから制作、見せ方まで自分のこだわりを作品に投影できました。

3年次はパターンメーキングを追究するゼミナールに所属。リサイクル素材を活用する課題では、使い慣れない素材の特性を見極め、新しいデザインを創造する力を磨きました。試行錯誤を通じて、柔軟な発想力や素材を活かす工夫の仕方も身につきました。4年次は卒業制作に全力を注ぎ、コンセプトの企画から制作まで、学んだすべてを総動員しました。デザイン力やパターン技術に加え、アイデアを形にする粘り強さや責任感も培われたと感じています。

手を動かしながら全体のシルエットを考えるドレーピングに興味を持ち、研究を深めることに。コンテストや海外研修にも挑戦し、デザインと表現の幅を広げました。
Work

第55回 毎日・DAS学生デザイン賞
大学生の部「金の卵賞」受賞
「怪奇」
(自主制作作品/3年次)

Work

第20回 卒業制作発表会
グランプリ受賞
「enchantoxicity」
(卒業制作作品/4年次)

※掲載内容は在学時に取材した2025年2月末現在の情報です。

ビジネスを軸にファッションを学んだ学生の4年間
マーケティングの基礎から学びブランドの集客方法について新しい視点を得ることができました。
1~2年次

デザイン史から服づくり、商品企画の手法までファッションについて幅広く学びました。

マーチャンダイザーになることを目標にファッション造形学科に入学。1年次はシャツやスカートなど普段着の制作から服づくりの基礎を学び、クラスの仲間と手掛けた衣裳作品は学内のコレクションで入賞することができました。2年次の「マーケティング演習」で身につけた、商品企画で重要となるターゲット・市場の分析方法、その分析を踏まえた企画の手法は、将来ブランドを立ち上げるチャンスが巡ってきた時にも活かすことができそうです。

授業で学んだ知識を活かし、「ファッションビジネス能力検定2級」「ファッション販売能力検定2級」「衣料管理士1級」など、資格取得にも取り組みました。
Work

NUAS COLLECTION
シルバー賞受賞
「MIGNONNE」
(自主制作作品/1年次)

3~4年次

“販売員インフルエンサー”に注目し、消費者が求める情報を分析しました。

「ブランドマネジメント」の授業で、実際の企業CMや商品などさまざまな事例を題材に、企画の意図や背景を分析。広告や商品を通して人の心をどう動かすのかを学びました。4年次の卒業研究ではSNSで注目されている販売員がインフルエンサーとして活躍することの価値を考察。サイズ感やシルエット、着回し方法などの情報が求められているとともに、リアルで共感を生み出す効果的な集客方法であるという結論を導き出しました。

素材や縫製などの専門知識を深めておくと、商品を企画する上で役立つと考え、ビジネス領域をメインで学びながら服づくりも並行して続けました。
Work

20周年イベントの企画提案
(商業施設との協同プロジェクト/3年次)

Work

「リアルで共感を生み出す
ブランド集客方法とは
~ブランド販売員インフルエンサーの効果~」
(卒業研究/4年次)

※掲載内容は在学時に取材した2025年2月末現在の情報です。

デザインを軸にファッションを学んだ学生の4年間
ファッションは文化のシンボル。時代や地域が生み出す多様なデザイン手法と感性を学びました。
1~2年次

さまざまなアイテムの制作技術を習得。ファッション文化への興味も広がりました。

1~2年次は、デザイン画の描き方や素材の知識、染色・織の技法を学ぶことと並行して、さまざまなアイテムのパターンの引き方や制作技術を身につけました。またデザイナーとして活躍する講師を招いた「ファッションデザイン特別講義」では、文化や歴史とファッションとの結びつきについて学びました。「舞台芸術・衣裳」の授業では、オペラ作品の衣裳の特徴や効果を学び、時代や地域によって変化するファッションの多様性に興味を持つようになりました。

染色の授業では、名古屋友禅の技法を活かした生地を使った小物を制作し、「KOUGEI EXPO IN AICHI」に出品。伝統工芸の技術を現代に活かす方法を学びました。
3~4年次

多様な時代や地域の制作スキルを身につけ、自分のオリジナリティを確立しました。

3年次以降の授業では、量産を想定したパターンの引き方など、卒業後を見据えてより実務を意識したスキルを学びました。一方ゼミナールでは、オペラの衣裳を制作。海外研修では、フランスの専門学校でドレーピングなどの技術を学び、スキルと感性を高めました。そして卒業制作では、イギリスの伝統的服装であるスーツと、私のルーツであるアフリカの生活布「カンガ」を組み合わせた作品を制作し、4年間の学びの集大成としました。

3年次の「NUAS COLLECTION」では、自ら染色した生地を使ってミリタリー調のドレスを制作し、シルバー賞を受賞。自分の作品が認められ、自信がつきました。
Work

服飾雑貨・アクセサリーの
個人ブランド「LANI」
(自主制作作品/2年次)

Work

NUAS COLLECTION
2022シルバー賞受賞
「ジャンヌダルク」(自主制作作品/3年次)

Work

「文化のアッサンブラーシュ」
(卒業制作作品/4年次)

※掲載内容は在学時に取材した2024年2月末現在の情報です。

ビジネスを軸にファッションを学んだ学生の4年間
社会が求めるファッションとは何か。売れる商品や、販売の仕掛けを学内外で実践的に学びました。
1~2年次

素材や色彩の知識からショップづくりまで、ファッションとビジネスの基礎を学びました。

スタイリストや商品企画の仕事に興味があり、ファッション造形学科に入学しました。1年次は、「ファッション素材論」や「色彩学」を通して、素材の特性や配色のルールを学び知識を深めました。2年次からビジネスコースに進み、マーケティング手法などを習得。「ビジュアルマーチャンダイジング」では、ショップのコンセプト立案から商品企画、販売方法、展示まで具体的に考案し、店舗開業・運営のプロセスを体験的に理解できました。

ファッションビジネスの知識を深めながら、色彩検定2級などの資格も取得。衣料管理士1級の取得に向けたプログラムにも取り組みました。
3~4年次

企業と連携して多様な課題の解決策を考案。ファッションビジネスの本質に迫りました。

3~4年次は企業と連携したさまざまなプロジェクトに取り組みました。商業施設とのプロジェクトでは、“高感度”、“上質”といったコンセプトに合う客層の開拓を目標に、幅広い年代の親子で楽しめる商品や店舗の誘致、イベントなどを提案。具体的な意見交換ができ、手応えを感じました。4年次の卒業研究では、UXデザインをテーマに、高齢者施設と連携しながら、お年寄りにも着やすく、デザイン性も高い服について探究しました。

企業とのプロジェクトを通してファッションビジネスの実践力を強化。4年次に参加した海外研修では欧州の生地の産地や美術館を巡り、感性を磨きました。
Work

普段からさまざまなブランドの
ECサイトを閲覧し、
使いやすさや
特徴的な機能などを分析しています。

Work

ターゲットとする客層を効果的に
集客するための「プロモーション提案」
(商業施設との協同プロジェクト/3年次)

Work

「ユニバーサルファッションの
UX(ユーザーエクスペリエンス)が
もたらす効果」
(卒業研究/4年次)

※掲載内容は在学時に取材した2024年2月末現在の情報です。

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